枚方宿「五六市(ごろくいち)」(1) ― 2010年07月12日 23時50分
毎月第二日曜日、枚方公園駅と枚方市駅の間にある枚方宿では、五六市(五六市)という市が立ちます。
フリーマーケットのような、そうでもないような感じなのですが、これが実に楽しいのと、なかなか良いものを商っているので、ここのところは毎月のように市に物を買いに出かけています。
チンドン屋が練り歩いて市の宣伝をしたりしています。
とってもフリマっぽい店もあれば、プロの移動販売店もあります。種々雑多な店が軒を並べています。基本的に「市」なので、いわゆる「テキ屋」は居ません。それが居心地の良さにもつながっているように思います。
自宅の所有品でしょうか?毎回お面を飾っているお宅があります。
これは去年の秋でしたか、ジャズのライブも行われていました。こちらは「枚方ジャズストリート」というイベントの一環だったようです。
こちらは枚方の秋らしく菊の花。やはり枚方といえば菊、菊人形。今年はひらパーで菊人形が復活だとか?
子供たちも安心して楽しめるように思えます。
枚方在住で絵画教室も開いておられる絵描きさんの展示。ポストカードの販売もされていました。これは今年の5月だったでしょうか。
そして、たのけのあむら、市へ調味料などを買い物に出かけてきました。まさに狸の油買いですな。
<つづく>
フリーマーケットのような、そうでもないような感じなのですが、これが実に楽しいのと、なかなか良いものを商っているので、ここのところは毎月のように市に物を買いに出かけています。
チンドン屋が練り歩いて市の宣伝をしたりしています。
とってもフリマっぽい店もあれば、プロの移動販売店もあります。種々雑多な店が軒を並べています。基本的に「市」なので、いわゆる「テキ屋」は居ません。それが居心地の良さにもつながっているように思います。
自宅の所有品でしょうか?毎回お面を飾っているお宅があります。
これは去年の秋でしたか、ジャズのライブも行われていました。こちらは「枚方ジャズストリート」というイベントの一環だったようです。
こちらは枚方の秋らしく菊の花。やはり枚方といえば菊、菊人形。今年はひらパーで菊人形が復活だとか?
子供たちも安心して楽しめるように思えます。
枚方在住で絵画教室も開いておられる絵描きさんの展示。ポストカードの販売もされていました。これは今年の5月だったでしょうか。
そして、たのけのあむら、市へ調味料などを買い物に出かけてきました。まさに狸の油買いですな。
<つづく>
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