災害お見舞い申し上げます。 ― 2011年03月14日 15時34分
東北では大変な事になっています。災害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げたいと思います。
普段から購読しているブログの中には、更新を差し控えられているところもあるようで、いろいろお考え考えあってのことでしょうが、拙ブログ「たのけのあむら」については、普段どおり書いてゆきたいと思っております
僕は以前から大災害等に関して、自分が被災者でない場合は「それを強く常に意識しながら平常の生活を送る」事にしています。
被災された方への援助については、自分が正直に納税をすることによってそれにかえさせていただきたいと思っております。
被災地への目に見える形での援助に関しては、人ではなく、被災動物達の救援保護活動を行なっている団体に金銭的に協力するという形で行いました。必要があれば継続して協力してゆく心算です。
私は人生を少し「降りて」いますので、多くの人がすなる、人への援助ではなく、多くの人からかえりみられない、被災動物への援助を優先したいと考えています。
阪神淡路大震災(ちなみに、当日はコビの誕生日です)から16年。あの時から思うと、今は犬や猫たちの扱いもずいぶんとまともになってきました、しかし、それでもなお、困難な状況に置かれていることは想像に難くありません。
この地震で大切な犬や猫たちと離れ離れになってしまった皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。また飼い主と離れ離れになってしまった犬や猫たちを心から心配します。一刻も早く無事に再会できることを祈っております。
たのけのあむら/Goraux
普段から購読しているブログの中には、更新を差し控えられているところもあるようで、いろいろお考え考えあってのことでしょうが、拙ブログ「たのけのあむら」については、普段どおり書いてゆきたいと思っております
僕は以前から大災害等に関して、自分が被災者でない場合は「それを強く常に意識しながら平常の生活を送る」事にしています。
被災された方への援助については、自分が正直に納税をすることによってそれにかえさせていただきたいと思っております。
被災地への目に見える形での援助に関しては、人ではなく、被災動物達の救援保護活動を行なっている団体に金銭的に協力するという形で行いました。必要があれば継続して協力してゆく心算です。
私は人生を少し「降りて」いますので、多くの人がすなる、人への援助ではなく、多くの人からかえりみられない、被災動物への援助を優先したいと考えています。
阪神淡路大震災(ちなみに、当日はコビの誕生日です)から16年。あの時から思うと、今は犬や猫たちの扱いもずいぶんとまともになってきました、しかし、それでもなお、困難な状況に置かれていることは想像に難くありません。
この地震で大切な犬や猫たちと離れ離れになってしまった皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。また飼い主と離れ離れになってしまった犬や猫たちを心から心配します。一刻も早く無事に再会できることを祈っております。
たのけのあむら/Goraux
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