府道154号線(7)/自転車で訪ねる(3) ― 2009年11月11日 09時42分
さて、府道は最狭?の区間を抜けて、少しだけ道幅を戻します。ストリート・ビュー・カーはこの部分を抜けられないので通過しかなかったのでしょうか?よく途中で引き返したりしているのですから、東西両側からアプローチすればいいと思うのですが、妙に淡白な事をしていますね。

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相変わらず大きな家ばかりがならびます。家が大きくて前の道路が狭いなんてのは、なんだか隠れ住んで居るみたいでいい感じですね。もっとも実際の生活では不便でしょうけれど。家の新しい区間は道路も拡幅されています。

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ここには神社の跡?とでも言う感じの廃墟があります。これはなんなのでしょう?この府道の起点から私市駅へと行く道の途中にもこんな場所がありますが…。やはりここは旧い道なのだなという事を思わせますね。

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ストリト・ビュー・カーの通過しない隘路もここで終わりです。丁字路になっていますね。丁字路やY字路をみるにつけ、その道や集落のなりたちがとても気になります。どう思ってこんな道を付けたのだろう?とか。

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振り返ってみた府道154号線の狭隘区間。
この先は自動車もなんとか通過出来る程度の隘路になります。そしてそこから左右に伸びる路地はなかなか味わい深いものになります。
<つづく>

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相変わらず大きな家ばかりがならびます。家が大きくて前の道路が狭いなんてのは、なんだか隠れ住んで居るみたいでいい感じですね。もっとも実際の生活では不便でしょうけれど。家の新しい区間は道路も拡幅されています。

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ここには神社の跡?とでも言う感じの廃墟があります。これはなんなのでしょう?この府道の起点から私市駅へと行く道の途中にもこんな場所がありますが…。やはりここは旧い道なのだなという事を思わせますね。

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ストリト・ビュー・カーの通過しない隘路もここで終わりです。丁字路になっていますね。丁字路やY字路をみるにつけ、その道や集落のなりたちがとても気になります。どう思ってこんな道を付けたのだろう?とか。

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振り返ってみた府道154号線の狭隘区間。
この先は自動車もなんとか通過出来る程度の隘路になります。そしてそこから左右に伸びる路地はなかなか味わい深いものになります。
<つづく>
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