きさいちハイキングコース(3)/永大団地探訪2009年10月26日 13時26分

 前回のエントリで訪ねてみたいと云ってた「永大団地」ですが、10月25日午後にMTBに乗って行ってきました。

 忍ヶ丘の自宅から私市までは僅か7kmでのんびり走ってもすぐに到着です。まずは私市駅へ。「関西ハイキングガイド」の地図では、私市駅の北側、線路を横断するようにルートが書かれていますが、多分これは誤りでしょう。現在は駅の東側からもアプローチ出来ますが、ここは当時の記載に従って、駅の西側の路を行きましょう。

 道なりにゆくといきなり急な下り坂が現れます。ブレーキを軋ませてクリア、下ってすぐのY字路を右へ行きます(実は私は間違えて左から行ってしまいました)そのまま行くと右手に跨線橋の見える辻にさしかかりますので、そこを右折、跨線橋へと坂を登ります。<写真>



 そのまま跨線橋を渡り、道なりに坂を登って行きますと左手に住宅群が現れます。これが恐らく永大団地なのだと思います。

 この永大団地の「永大」というのは、恐らく合板の永大産業の事でしょう。調べてみますと「昭和49年には住宅メーカー6位にまでなった」との記述も見られます。また永大ハウスというプレハブ住宅がありこの開発のために「大阪市住吉区の永大産業本社工場の一角に(中略)実大実験を実施することになった」との記述なんかもありますから、ほぼ間違いはないと思います。

 永大団地は永大産業が開発して自社製の住宅を建てて分譲したと考えて良いかな?と思います。ネットから得られる情報の範囲ではこれだと思いますが、まぁ、本当のところは永大産業に尋ねればよいでしょう。

 なんとなく、当時のものかな?と思われる古い空き家もありました。屋根の端の処理がプレハブっぽい。<写真>



 この永大団地の北東に交野市水道局の配水池建物があります。この建物のところで、道は獅子窟寺への道(参道)とつながっています。急勾配のちょっと険しい道です。スリックタイヤのMTBではとても登れそうにありませんので、獅子窟寺方面への偵察は断念し、河内森駅へ向かってやはり急勾配の道を下ります。
 道はやがて傍示峠方面へつながる道と合流し、河内森駅にたどり着きます。

 河内森からは走り慣れた道を再び忍ヶ丘へと帰りました。途中妙見口交差点から星田一丁目・三丁目の在所をを抜ける細道を府道20号線の星田駅北東の交差点へと抜けましたが、実はこの路地のような道が大阪府道154号私市太秦線 の一部区間なのです。このお話はまた次の機会にと思います。

 帰路、藤が尾の「ウグイスヤ」でロールケーキを買って帰りました。このお話もまた改めて…。